2012年11月01日 11月1日(木) CLOSE ご案内 根古峰の戦い 最終章、故郷の山 それは山道でふと見かけた花から始まったのです、それは一体なにという絞り出すような疑問の衝動にソノウチニワカルという謎の文言が私をその気にさせてしまったのです思えば過酷な戦いでした、苔むした深い谷の戦い、また真っ暗な山道の戦い、いずれにもその答えを見出せず疲れきった心を癒そうと私の心の故郷(ふるさと)の山、岩湧山に登ればいつもの九十九(つづら)折れいつもの処にテイショウソウの花が終わったその姿ああそうだったのか、そうなのか故郷は遠くで想うものではなくやはり人は故郷に帰らねばならないのだ故郷)ふるさと)の山は暖かいのだ。
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